FPCの特長と商品

ポイント1 ペット保険業界最安クラスの保険料

フリーペットほけんの保険料は、ペット保険として最安クラス。0才~4才で1,590円と、はじめてペット保険に入る人にもおすすめの価格設定となっています。

また、見直しに関しても、FPCのご契約者アンケートの結果、ペット保険を見直してフリーペットほけんに乗り換えた人は、平均11,802円の年間保険料の削減となっています。(5才~10才で2,390円)

当サイトで、保険料の安さで比較したところ、フリーペットほけんが、第1位となりました。

財布を持つ猫

また、犬や猫、身体の大きさに関わらず同一料金なのも、ポイントです。

ペットの年齢 保険料(月額)
0才~4才 1,590円
5才~10才 2,390円

ポイント2 手術だけでなく、通院と入院まで幅広く補償

ペットの保険で高額といえば「手術代」のイメージがありますが、ペットの一生にかかる治療費として考えると「通院費」「入院費」の方が「手術代」より高額になるケースが多いようです。

フリーペットほけんは、一度に大きな出費となる手術はもちろんですが、入院、通院も幅広く補償してくれるので安心です。

幅広く補償されているので、金銭的不安を感じることなく、気軽に動物病院へ足を運べて、病気を初期段階で治療することができます。

甘えん坊トイプードル

ポイント3 補償限度額(日数)は最高水準の手厚さ

ペット保険は一般的に、保険金として支払われる金額に上限が設けられています。(補償限度日額)

また、保険期間のうちに補償される治療の回数にも上限が設けられていることもあります(補償限度日数)

ペット保険選びの際には、補償限度額と補償限度日数を必ずチェックすることが大切です。

カレンダーを持つ猫

FPCのフリーペットほけんは、年間の補償限度総額(限度額x限度日数)は、85万円と最高水準の手厚さとなっているので、安心して動物病院での治療を受けることができます。

フリーペットほけんの補償限度額と限度日
保険商品名 支払割合 支払限度額 限度日数(回数)
通院保険金 50% 1日あたり
12,500円
30日
入院保険金 1入院あたり
125,000円
3入院
手術保険金 1手術あたり
100,000円
1手術

ポイント4 免責金額が設定されていないので、少額な治療費でも補償対象

「免責金額」とは、事故等を起こして保険を使う時に自己負担しなければならない金額のことです。

免責金額が設定された保険の場合、1日あたりの治療費が少額な通院・入院などでは十分な保険金が支払われないことがあるので注意が必要です。

FPCのフリーペットほけんは免責金額の設定がないので、額な治療費であっても補償対象となります。

ポイント5 全国すべての動物病院に対応

FPCのフリーペットほけんは全国どこの動物病院で治療を受けられても保険金支払いの対象となります。

提携動物病院の指定はないので、安心して近くの病院で治療が受けられます。

FPC 公式サイトを見る
  • ※ 記載された情報は、当サイトが調べた情報をもとに作成しています。実際の保険料や補償の内容は、必ず公式サイトをご覧ください。
  • ※ このページの情報は一部FPC公式サイトの情報から引用して作成しています。
ペット保険の解説をする犬

わん太先生のここがポイント!

  • ペット保険業界最安クラスの保険料
  • 手術だけでなく、通院と入院まで幅広く補償
  • 補償限度額(日数)は最高水準の手厚さ
  • 免責金額が設定されていないので、少額な治療費でも補償対象
  • 全国すべての動物病院に対応

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