アイペットの特長と商品

ポイント1 手術だけでなく、通院と入院まで幅広く補償

ペットの保険で高額といえば「手術代」のイメージがありますが、ペットの一生にかかる治療費として考えると「通院費」「入院費」の方が「手術代」より高額になるケースが多いようです。

アイペットの保険は、一度に大きな出費となる手術はもちろんですが、入院、通院も幅広く補償してくれるので安心です。

ベッドで寝ている犬

幅広く補償されているので、金銭的不安を感じることなく、気軽に動物病院へ足を運べて、病気を初期段階で治療することができます。

ポイント2 対応動物病院で保険金の請求が簡単に

アイペットには全国の動物病院と提携(アイペット対応動物病院)し、動物病院の窓口でペット保険「うちの子」または「うちの子プラス」の保険証を提示すると、その場でお客さま負担分のみをお支払いいただくことができる制度があります。

アイペット対応動物病院で受診された場合は、後日保険金請求書類のご提出は必要ないので、請求の煩わしさがありません。

アイペット対応動物病院以外での診療も、自己負担後に、申請書類を提出すれば補償されます。

保険証を持っている猫

ポイント3 オプションでペット賠償責任特約がつけられる

ペットが他人にケガをさせたり、他人のものを壊したりして、法律上の賠償責任を負ったときに損害賠償金や訴訟費用・弁護士報酬などを 1事故500万円の範囲内で補償します。

  • ※ 記載された情報は、当サイトが調べた情報をもとに作成しています。実際の保険料や補償の内容は、必ず公式サイトをご覧ください。
  • ※ このページの情報は一部アイペット公式サイトの情報から引用して作成しています。
ペット保険の解説をする犬のイラスト

わん太先生のここがポイント!

  • 手術だけでなく、通院と入院まで幅広く補償
  • 対応動物病院で保険金の請求が簡単に
  • オプションでペット賠償責任特約がつけられる

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