このページでは「e-ペット(イーペット)の特長と商品」をご紹介しています。保険のポイントなどをみて、ペット保険選びのお役にたてれば幸いです。
ポイント1 完治まで安心!初回のケガは全額補償
イーペットの特長でもっともうれしいのが、「初回のケガは全額補償」という手厚いサービスです。
「e-ペット70」なら初回のケガに限り、完治するまでにかかった通院・入院・手術の費用すべてが補償されます。
小型犬や子犬などは、骨が細め。たとえ室内のわずかな段差でも、骨折してしまうことがあります。
手術が必要になれば、高額な治療費がかかります。入院が長引く場合も、医療費がかさみます。
「年間60万円以内」という限度額はあるものの、100%補償は飼主にとって大きな安心材料です。
しかも、年度がかわって保険を更新すれば、「初回ケガ全額補償」のサービスも更新されます。
小型犬や子犬を飼っているなら、心強いサービスと言えるでしょう。
ただし補償が手厚い分、保険料はやや高めです。「少しでも安い保険料」を希望するなら、イーペットはあまり向きません。
また、全額補償が適用されるのは「e-ペット70」のみです。「e-ペット50」は対象外ですので、くれぐれも注意してください。
ポイント2 日額の上限なし!回数も無制限!
イーペットの特長として、「一日の支払い限度額や、年間の利用回数の制限がない」ことも挙げられます。
ペット保険の中には、「支払いは年間〇回まで」「1日の支払い上限額は〇円まで」と、回数や日額の上限を設けている商品もあります。
上限を越えてしまうと、当然ながら超えた分の医療費は補償してもらえません。
イーペットなら、年間補償限度額の60万円までは、自由に保険金を請求することができます。
「制限を気にせず保険サービスを受けたい」という方にとって、安心して利用できる保険と言えるでしょう。
ポイント3 慢性疾患になっても安心!契約更新OK
イーペットの特長として、「慢性疾患になっても契約更新できる」という点も挙げられます。
契約更新は見落とされがちですが、意外と重要な保険選びのポイントです。
ペット保険の中には、慢性疾患にかかると、翌年度の契約からその病気が補償の対象外になる場合があります。それどころか、契約更新自体が断られることもあります
でも、イーペットなら大丈夫。慢性疾患を発症しても、翌年の更新が可能です。病気の補償が対象外になることもありません。
(参考)イーペット「よくある質問」
- 保険加入後に、慢性疾患を発症した場合、翌年以降も継続して補償されますか?
- はい、翌年以降も、補償されます。
ペットも高齢になると、慢性疾患にかかりやすくなります。
ひとたび慢性疾患を発症すると、ペットは病気と付き合いながら生きていくことになります。飼主には、中期にわたって医療費の負担がかかります。
イーペットなら、健康体のうちに入っておけば、慢性疾患もずっと補償されます。
ポイント4 月額130円!ペット賠償責任特約あり
イーペット保険では、オプションで「ペット賠償責任特約」をつけることができます。
たとえば、愛犬が散歩中に人に噛みついてケガをさせてしまった、愛猫が他人の家の大切なものを壊してしまった……。
こんなトラブル時に役立つのが賠償責任特約です。1事故につき、500万円まで補償されます。
イーペットのペット賠償責任特約のコストは、月額130円を追加で払うだけ。年払いなら1440円です。
噛みグセのある犬や、十分なしつけができていない幼少期のペットを飼っているなら、検討してみる価値はあるでしょう。
ポイント5 最大16%オフ!割引サービスが充実
イーペットは、割引サービスが充実しています。 「インターネット割引・多頭割引・マイクロチップ割引・無事故継続割引」など、それぞれの割引率は数パーセントですが、全て合わせると最大16%になります。
http://www.e-pet.co.jp/product/
特に、インターネット割引はぜひとも活用したい制度です。ホームページから申し込むだけで、保険料が5%オフになります。加入を検討している方は、ぜひサイトをチェックしてみてください。
わん太先生のここがポイント!
- 完治まで安心!初回のケガは全額補償
- 日額の上限なし!回数も無制限!
- 慢性疾患になっても安心!契約更新OK
- 月額130円!ペット賠償責任特約あり
- 最大16%オフ!割引サービスが充実
このページを見た人はこんなページも見ています
ペット保険は保険会社によって保険料が違います。どの保険会社が安いのかを比較しています。ペット保険選びの参考にどうぞ。
回数無制限、1回あたりの限度額なし。補償も、手術、通院と入院まで幅広くカバーのアクサダイレクトを紹介。
ペット保険は公的な健康保険の制度がない為、全額自己負担となります。実際にどれくらいかかるのか見てみましょう。
ペット保険会社一覧
保険選びに迷ったら資料でじっくり見比べてみましょう!各社の資料を無料で、カンタンにもらうことができます。「ペット保険の資料をまとめて一括請求」ボタンを押してください。